2010年12月14日火曜日

Java Dao・Dto・Beanの役割分担のマトメ

Controlクラス{
①request.getParameterのパラメータによって処理の切り替え、
②Daoを生成し、必要なDaoメソッドの実行、
③DaoからListオブジェクトがリターンされるのでセッションやrequestに格納
④ディスパーチ

Daoクラス{
①DBクラスのコネクションとステートメントメソッドの呼び出し、
②Sql文の作成、
③Sql文の実行、
④ループでリザルトの一行ずつの結果をDtoの必要メソッドで実行、
⑤ループ毎でDtoからリターンされるBeanオブジェクトをList.add(Bean)
⑥Listを呼び出し元のControlクラスにリターン


Dto{
①Daoで一行毎のレコードが渡ってくるので、
②一行毎のBeanオブジェクトを生成
②Beans.setId(リザルト.getInt("ID"));
③一行毎のBeansオブジェクトを呼び出し元のDaoにリターン


Beansクラス{
set・getメソッドを記述



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